武石綜合法律事務所 弁護士紹介イメージ

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■ 弁護士紹介

武石智広弁護士イメージ

弁護士武石 智広

初めまして。武石智広と申します。2011年、弁護士である妻と共に武石綜合法律事務所を立ち上げることができました。
快く送り出してくださった前所属事務所の所長弁護士をはじめ、たくさんの方にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
私が敬愛する恩師の言葉を紹介させていただきます。
「皆、『何のために弁護士になったか』を忘れてはいけない。どうせ弁護士をやるからには歴史に残る弁護をやりなさい。偉大な弁護士になりなさい。切れ味のいい弁護士になりなさい。力ある、崇高な弁護士を目指すのです。目先の利益や名誉など幻です。」
「悪人からは『鬼弁護士』と恐れられ、民衆からは『あの人がいればこそ』と慕われる弁護士になってもらいたい。」
これらの言葉に、私が目指すべき弁護士像が示されていると感じています。私は「苦しんでいる人、困っている人の味方になりたい」との思いで弁護士を志しました。そしてこの度、新事務所を立ち上げ、当初の思いのままに職務に取り組むことができる環境が整いました。これから、皆様のために、身を粉にして頑張る所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

武石智広弁護士趣味イメージ

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武石美智子弁護士イメージ

弁護士武石 美智子

私は学生時代、身近な人が法律問題を抱えながらも弁護士に相談することができずに悩んでいる姿を見て、「気軽に相談できる弁護士がいればいいのに」と思い、弁護士を目指しました。弁護士になった今も、敷居が低く気軽に相談でき、皆様の心の支えになる力強さと優しさを兼ね備えた弁護士でありたいと思っております。
これまで、不動産取引や金銭貸借といった一般民事事件、家事事件、少年事件、債務整理等の案件に取り組んできました。その中でも、離婚に関わる事件を数多く手掛けております。また、最近では身寄りのない高齢者の方や遠方にしかご親類がいない高齢者の方の成年後見の案件を数多く手掛けております。福祉の専門家の方々と連携しながら、ご本人様のご意向を尊重し、ご本人様に代わって契約や財産 管理のサポートさせていただいております。
これからも、「目の前の一人の人を大切に」との思いで、皆様の声に真剣に耳を傾け、誠実に職務にあたり、最善の解決策を提示できるよう全力を尽くして参りますので、よろしくお願い申し上げます。